
短編映画作品
東洋大学国際映画祭2022は短編映画作品を公募しています。世界各国の協定校を含む東洋大学コミュニティ内で開催されるイベントであり、個人参加、グループでの参加は問いません。ノミネート作品は2022年12月10日の上映式で公開され、受賞作品は当日の観客と審査員の投票によって決定されます。全ての提出作品はこちらのWebサイトにて公開されます。
テーマ

HOPE
「希望」
今回短編映画プログラムで募集するテーマは 「HOPE」です。
この短編映画作品を通じて、皆さんが普段の日常や現代の世界に求める「希望」を自由に表現して頂きます。
参加要件
東洋大学国際映画祭は東洋大学および世界各国の協定校からの参加を歓迎します。
個人、チームでの参加は問いません。参加者は以下のいずれかの要件を満たしている必要があります。
01
東洋大学在学生/ 卒業生(国内外在住問わず)
02
東洋大学協定校の学生
03
上記教育機関の教職員
作品の提出に際して、代表者(個人参加、団体参加いずれの場合も)応募フォームにて基本情報の提供をお願いしております。ここで提供頂いた情報は当イベントの本人確認の目的においてのみ使用されます。
海外協定校からの参加者は学校に所属する1人の指導教職員が必要です。指導教員の連絡先は応募フォーム内に記入する欄があり、作品提出がされた段階で運営から指導教員へ参加学生の在籍確認のメールを送信します。そちらへの返信をもって正式に応募完了となります。
評価基準
提出された作品は以下の6項目、①独自性②ストーリー③映画撮影術④音楽⑤メッセージ性⑥エンターテイメント性によって評価されます。各項目5点、最高30点となります。
01
独自性
ユニークな展開や他には類を見ないストーリーであるかを評価します。
04
音楽
作中の音楽が物語を展開する上で適切に使用されているかどうかを評価します。
02
ストーリー
作品においてわかりやすいナレーション、観客が理解しやすい構成であるかを評価します。
05
メッセージ性
作品の持つメッセージがテーマに沿うものであり、それを明確かつ効果的に表現できているかを評価します。
03
撮影
構図、ライティング、カメラアングル、
フレーミングなど?
06
エンターテイメント性
どれだけ観客を惹きつけることのできる作品であるかを評価します。
賞
ノミネート作品の中から当日の観客と審査員の投票により受賞作品が決定されます。
受賞作品にはトロフィーとともに感謝の気持ちを込めた記念品が贈呈されます。
以下は昨年の記念品の一例です。今年の詳細については後程公開されます。
昨年の賞(トップ3):輝くトロフィーとギフトボックス

